「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、本牛革を使いながら、価格破壊とも思えるような価格で、革製品を販売しているブランド。
ビジネスに特化したレザーブランドで、ラインナップ・カラーバリエーションが豊富!
ビジネスシーンで使うものは、全て揃うのではないかと思えるほど。
リーズナブルで、ビジネスシーンで使う、スタイリッシュな革製品が欲しい方や、新社会人の方、必見!
そんな「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の特徴・評判など、より詳しく掘り下げていきたいと思います。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、「株式会社ボーダレス・ジャパン」が運営する、2014 年 3 月に立ち上げられたばかりのブランド。
ボーダレス・ジャパンは、社会起業家が集うプラットフォームカンパニー、ざっくり説明すると、NPO 的な事業を行っている会社です。
世界の貧困、環境破壊、人種差別などの社会問題。
そのような問題を、ビジネスという経済的な活動を通して、持続的かつスピーディーに解決するため、2007 年 3 月に設立された会社です。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、その社会的な活動と、商品の高い品質・デザイン性などが高く評価され、「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー 2015 CSR 賞」を受賞。
その事業方針や取り組みは、日経や毎日などの新聞、テレビ東京「ガイアの夜明け」。
雑誌「事業構想」、文春砲で有名な文藝春秋の Web サイト「Number Web」、TBS 金曜ドラマ「凪のお暇」で使用されるなど、数多くのメディアでも取り上げられています。
ボーダレス・ジャパンが行っている、様々な事業の中で、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、バングラデシュの貧困や労働に関する問題を、解決する為に作られたブランド。
離職率が 10% を超える、バングラデシュに自社工場を作り、現地の貧困層の人達を雇用し、いきがいとやりがいを持って働ける。
そんな職場環境を提供することを目的として、作られたブランドです。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の姉妹ブランドで、カスタムオーダーの革製品を扱う「JOGGO(ジョッゴ)」というブランドがあります。
ボーダレス・ジャパンの中では、JOGGO(ジョッゴ)の方が、先に生まれたブランドです。
JOGGO(ジョッゴ)は、バングラデシュに工場を構え、現地の方に、ゼロから技術を教えて、人材を育成。
働く人にやりがいのある環境作りを続けていたところ、次第に、工場の評判を聞きつけ、ここで働きたいという方が増えてきました。
しかし、「JOGGO(ジョッゴ)」だけで、その全ての人々を雇えるようになるには、かなり時間がかかってしまいます。
そこで、よりスピーディーに、より多くの雇用を生み出すために、生まれたブランドが「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」です。
当サイトでは、詳しく取り扱っていませんが「JOGGO(ジョッゴ)」も、女性ファッション誌の JJ など数多くの雑誌に取り上げられ、急激に人気を拡大しているブランドです。
先述の通り、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、2014 年 3 月に立ち上げられ、EC で販売を開始したばかりの新興ブランドです。
しかし、楽天では販売 1 ヶ月後から、名刺入れ・ブックカバー・ペンケース部門など多くのカテゴリで 1 位を獲得。
その後も、楽天市場では、部門別ランキングで49 週連続 1 位!
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の一番の人気の理由は、価格でしょう。
牛本革を使いながら、驚くべき価格!
ビジネスシーンで使うアイテムに特化し、ビジネスで利用する高品質なアイテムを、非常にリーズナブルな価格で販売しています。
しかし、これだけ安いと疑いたくなりますよね?
「本当に牛革?」「ちゃんとしたブランドなの?」
その疑問について、解説したいと思います。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の公式HPには、
「商社を通さずにバングラデシュにある、革なめし工場から直接買い付け、現地の自社工場で製品化することで、中間コストをカットし、この価格を実現しています。」
と、記載されています。
勿論、中間コストを削減しているのは、その通りだと思います。
が、しかし、どこのブランドでもコスト削減のために努力しているはず。
なのに、この金額の差は?
他に、何か違いがあるはずだ!
って事で、個人的に色々と調べてみました。
ここから先は独自に調べた内容で、あくまで推測です。
先に結論から言うと、バングラデシュで製造している事!
安さの理由を理解してもらうために、重要なバングラデシュという国について、少し説明したいと思います。
インドの隣にあるバングラデシュ、国土は日本の 1/3 程しかありません。
しかし、人口は、日本を超える約 1億 6000 万人(世界第 7 位)。
人口密度に至っては、シンガポールやバーレーンなどの都市国家を除くと世界一。
近年、その労働力の豊富さ、将来の潜在成長性が評価され、日本を含む多国籍企業の進出が著しい国です。
しかし、物価水準は低く、最低賃金に至っては、4000 円程度と、アジア最低水準の賃金です。
つまり、そもそも製造する職人さんに支払う賃金が安いという事です。
次に、バングラデシュから輸入した際の関税。
バングラデシュは、アジア最貧国と呼ばれるほど、まだ発展途上の国です。
そのため日本では、特別特恵税率を適用しています。
なので、バングラデシュから輸入する際にかかる関税が無税となります。(2016年度)
種類にもよりますが、一般的な革製品なら 10% かかる関税が無いので、その分、価格は抑えられます。
当たり前ですが、革製品を作るには、革の原料となる原皮が必要不可欠。
実は、バングラデシュは、昔からヨーロッパやアジアに向けて。牛皮の輸出を盛んに行ってきた国です。
2015 年に経産省が公開している資料(皮革製品における各種皮革素材の普及状況)では、
バングラデシュの原皮生産量は、インド・中国・ブラジル・アメリカに次ぐ世界第 5 位。
あまり知られてはいませんが、実は世界有数の原皮生産国で、多くの原皮を輸出している国なのです。
当たり前ですが、動物の皮は、何もしなければ、腐敗してしまいます。
なので、不純物を取り除き、レザーとして使えるよう、皮からレザーに変える加工を施す必要があります。
この加工を、鞣す(なめす)と言い、皮から革へ鞣す加工会社を、タンナーと言います。
イタリアンレザーをはじめ、欧州産の革の多くが、インドや中国などから原皮を仕入れ、欧州のタンナーが鞣した後、世界各国へ革として輸出しています。
つまり、鞣すタンナー(革の加工会社)が、イタリアにある会社なら、イタリアンレザーになるということです。
しかし、イタリアなどの、先進国のタンナーであれば、技術力は高いかもしれませんが、労働賃金なども高くなり、それだけ革の原価が高くなります。
なので、インドやバングラデシュの安い労働力に目を付けた欧州の革メーカーは、革作りの職人を、現地に直接派遣し、現地で革作り・製品化を行うところが多くなってきています。
その結果、現在では、ヨーロッパの高級ブランドで使用されるほど、品質の高い革を生み出すバングラデシュのタンナーも出てくる程、バングラデシュの技術力は向上してきています。
そして、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、イタリア高級ブランドとも取引するタンナー(革なめし業者)に専用のオリジナルレザーをオーダーしています。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」では、そんな高品質な革を生産する、現地のタンナーから、最高グレードの牛革を、現地で仕入れる事で、コスト削減を図っています。
革を鞣す方法でも、コストを抑えられる理由があります。
近年使用される鞣し方法は、大きく分けると、以下の2つの方法があります。
上記の通り、植物タンニン鞣し・クロム鞣し、それぞれ特徴や良い所が違います。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」で使われているレザーは、オリジナル・ミリングレザー(牛革)と表記されており、鞣し方法や具体的な革の詳細に関して、言及されていません。
ただ、おそらくコストを抑えるため、クロム鞣しのレザーが採用されていると思われます。
なので、キズが付きにくく、柔らかくて肌馴染みのよい革ですが、経年変化は、起こりにくい革になります。
このバングラデシュ産の革は、革マニアの中でバングラレザーと呼ばれ、今では多くのブランドが採用しています。
と、あくまで推測ではありますが、このような理由で、驚異の価格を実現しているのだと思われます。
「バングラデシュで製造して、品質は大丈夫なの?」と、思われる方もいるでしょう。
そこで、次は、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の品質について少し掘り下げたいと思います。
革製品の製造技術については、日本の老舗メーカーの革職人が、現地に赴き、直接指導することで高いクオリティを。
その後、日本の品質基準に沿って、厳正にチェックを行うことで、高い品質を維持しています。
あと、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」では、基本的に、内装や裏地に革を使用していません。
一般的に、内装に革が使われている場合は、倍の革を使うことになり、その分、価格は高くなります。
その上、縫製にも高度な技術が必要になります。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」では、あえて外装だけに革を使うことで、非常にシンプルな縫製で、仕上げられています。
それは、コストを抑えつつ、粗悪品が生まれにくいという、賢い工夫だと思います。
近年では、ZARA・H&M・GAP・ユニクロ等を初めとする、世界のアパレルファストファッションブランドが、続々とバングラデシュに拠点を移転しており、国全体として技術力は更に向上していくと思います。
そう考えると、「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」で、高度な技術が必要なアイテムが、販売される日も、それほど遠くないかもしれません。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」では、基本的に全ての商品で13 種のカラー展開。
男女問わず使えるのも、その人気の理由です。
その上、100 種類以上という幅広い品揃え。
特にステーショナリーを、これほど豊富に取り揃えているブランドは、まず無いでしょう。
ほぼ日手帳のカバーやノートカバー、ブックカバーなどは、サイズ毎に取り揃えられています。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」の商品はほぼ全て、レーザーで名入れができます。
また、法人や大口注文も受け付けているので、会社の周年記念、表彰の品などに使われる事も多いようです。
アイテム毎に、専用の化粧箱でギフトラッピングしてもらえます。
複数のギフトを購入した場合は、まとめてラッピングをお願いすることも、可能です。
期間限定ですが、手描きの似顔絵やイラスト、メッセージを刻印できる「手描き刻印」サービスなども行っています。
その為、子供さんの絵を刻印し、父の日・母の日にプレゼントする方も多いようです。
※レビューは、投稿者の主観的評価なので、あくまで参考程度に。
楽天のみんなのレビュー では、5000 件以上の口コミ数で、 4.6 と超高評価!
「Yahoo! ショッピングのストア評価 」でも、総レビュー数 約 800 件で、評価は 4.5 と、同じように高評価です。
生産地がバングラデシュという事で、品質に関して、少し不安な感じを持たれている方もいるでしょう。
しかし、商品に対する悪いレビュー・口コミは、ほとんど見受けられませんでした。
評価に関しては、当サイトで紹介している他のブランドと比較しても、遜色ありません。
特に、応対・発送・梱包については、良い評価が目立ちます。
状態の良くない商品だったというようなレビュー・口コミ。
それを、ショップの方が見て、交換させて頂きますと、連絡がきたというレビュー・口コミが、何件かあったのには、驚きました。
生産地のイメージが、それほど良く無い分、ブランドとして、様々な努力しているという事だと思います。
もちろん、ファスナーの滑りが悪かったなど、マイナス評価もあります。
しかし、そういった場合には、交換してもらえるそうなので、迷わず、すぐに連絡しましょう。
既に使ってしまった場合だと、交換できない場合もあるそうなので、注意してください。
人気ブランドの証であるリピーターも多く、中にはバッグだけでなく、ステーショナリーまで一式「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」で揃えたという方も、いらっしゃるようです。
ちなみに、欲しいカラーが品切れだったので、別のカラーを購入したなど、在庫状況に関するレビュー・口コミが散見されます。
人気カラーについては、品切れ状態が続いているようですので、気に入った商品があった場合には、在庫をまず確認した方がよさそうです。
「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」は、バングラデシュの貧困層の人達を雇用し、いきがいとやりがいを持って働ける、そんな職場環境を提供することを目的に作られたブランド
ビジネスシーンに特化し、バッグからステーショナリーまで幅広いアイテムを取り扱っています。
ヨーロッパの高級ブランドで使用されるほど、高品質な革を作り出すバングラデシュのタンナーから、直接革を仕入れ、現地で製品化することで驚愕の価格を実現!
バングラデシュ製ですが、口コミなどから見ても分かる通り高品質なアイテムを作っています。
カラーリングが豊富なので、男性だけでなく、女性が自分使いのために購入する方も多く、特に 40 ~ 50 代男性、40 代の女性に人気があるようです。
かなりリーズナブルなので、はじめて革製品を持たれる方や、シンプルなデザインなので、ビジネスシーンで持っていてお洒落だと思わせるスタイリッシュなアイテムが欲しい方におすすめのブランドです。
コードバン(馬革)やブライドルレザー(牛革)など、革に強いこだわりのある方、革の経年変化を期待されている方、日本製にこだわりのある方には、おすすめできません。
Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)は、公式サイト、大手 EC サイト、及び、下記、実店舗で販売しています。
実店舗では、定番カラー以外に、月ごとの限定カラーが発売されます。
また、百貨店や空港などにて期間限定ショップも、かなりの頻度で、開設されています。
実店舗では、文房具やノート、話題のビジネス書籍なども、多数取り扱っています。
時間があるとき、臨時店舗を見かけた時には、覗いてみてはいかがでしょうか?
期間限定ショップの情報は、当サイトのTwitter:@leather_info_st、Facebook:@leatherInfoSt で紹介していますので、良ければご活用ください。
Web上のデザインキットを使い、ゲーム感覚で、世界に1つだけのオリジナルデザインを、簡単に創ることができる。
完全オーダーメイドのブランド。
JJ など、女性ファッション誌でも取り上げられ、急激に人気を拡大しています。
外装・内装に使用する革だけでなく、カード入れ部分など細かい部分に使用する革を、13 色の革から選ぶことができます。
ロゴなどまで含めるとその組み合わせは数億通り。
無料で名入れでき、ギフトラッピングもしてもらえますので、ノベルティや特別な日のプレゼントにおすすめ。
有料ですがメッセージカードを添えることもできます。
谷まりあ さんも、JOGGO の二つ折りファスナー財布を、弟さんにプレゼントされたそうです。
再販売開始の情報については、数が多く、他の情報が読みにくくなってしまうので、あえてここでは紹介していません。
再販情報を知りたい方は、当サイトのTwitter:@leather_info_st、Facebook:@leatherInfoSt、Instagram:@leather_info_st で紹介していますので、良ければご活用ください。
2019/12/17
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※ 出来る限り正確な情報を伝えるよう努めていますが、価格改定やセールなどで、ここに記載されている価格と異なる場合があります。
正確な情報については「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」公式サイトをご確認ください。